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11月 30, 2018

12/30から1/3までは冬季休診です

年内は12/29(土)午前まで診療します。12/30から1/3までは休診となります。1/4から通常通りの診察です。

11月 30, 2018

紅葉の夜

荻窪にある太田黒公園で紅葉のライトアップを見ました。

今年は暖冬なのか紅葉はまだ完全ではなく、

枝には赤黄緑の葉が混ざっています。

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昼間は鯉が泳ぐ池にライトに反射した紅葉が映り込み、

池深く吸い込まれそうな独特の景色。

 

夜のひと時、

紅葉の下でソプラノ歌手のミニコンサートが開催されていました。

日本語の童謡2曲。

イタリア語のオペラの歌に続いて、

私の好きな「Time to say good bye」。

幻想的な景色の中で久しぶりに良い体験が出来ました。

11月 22, 2018

コンタクトによる眼障害

オルソケラトロジーの定額制プラン(定額制についてはこちらまで

契約中は1年ごとにレンズ交換ができるため、

清潔なレンズを安心して使用できることが最大のメリットです。

 

西東京眼科フォーラムで「杏林アイセンターの感染性角膜炎の現状」の演題を聞いて、

ますますコンタクトケアの重要性を実感しました。

 

杏林アイセンターの感染性角膜炎のうち、若年者の多くはコンタクト関連のもの。

起炎菌をコンタクトの種類ごとにみると、1日使い捨てレンズの使用者でも

水道水など通常は起炎菌とならないようなアメーバも多くみられたそうです。

アメーバによる感染性角膜炎は重症で、なおっても視力障害が残ることがあります。

1日使い捨てレンズが、使い捨てでなく使いまわされている現状がみえました。

 

ネット販売からドラッグストアや雑貨店まで、度数ありコンタクトレンズが販売されていますが、

適切にケアや検診をうけないと取り返しのつかない結果となることがあります。

 

症例提示では、当院から紹介したような20歳代のコンタクト使用による感染性角膜炎の例が提示されていました。

見るからに緑膿菌による感染が急に悪化して杏林に紹介したのですが、

紹介翌日に急激に悪化し、角膜瘢痕を残して何とか視力回復したとの結果でした。

12歳のオルソケラトロジー使用者のアメーバ感染性角膜炎の例も提示されており、

当院でも注意して治療しなければと気を引き締める思いでした。

 

 

 

11月 12, 2018

ネット予約システム変更お知らせ

ネット予約システムを変更しました→予約はこちらまで

希望の時間の8時間前まで予約できます。視野検査、メガネ検査、未経験者のコンタクト検査はお電話で予約下さい。

11月 6, 2018

金沢秋旅

文化の日の連休に、金沢で開催された日本眼腫瘍学会に参加しました。

神経眼科領域の中でも、さらにマニアックな内容で、

こじんまりした学会でした。

IgG4関連疾患や、血管腫の話が勉強になりました。

 

石川県は私の母の出身地で、

小さい頃から1日がかりで行った記憶しかなかったのですが、

初めて乗る北陸新幹線の都内から3時間ほどで到着するアクセスの良さに驚きました。

「弁当忘れても傘忘れるな」と言われる金沢では珍しく、

初日は降水確率ゼロの澄み切った晴天。

兼六園の雪吊りも青空に映えます。

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翌日は一転して小雨と曇天。

初めて訪れた、鈴木大拙館が素晴らしかったです。

 

谷口吉生建築の傑作。

静寂に包まれた水面。

時たま現れる波紋がまるで枯山水の模様のよう。

瞑想する部屋から外を眺めると、

自分の中に内なる静寂を感じます。

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ものとしての展示はほとんどない場所ですが、

声高ではなく禅の世界を堪能できます。

 

建物裏から続く紅葉の散歩道も楽しく、

県立美術館内にある辻口博啓さんのお店 ル ミュゼ ドゥ アッシュで、

日本茶とスイーツコースも満喫できました。

玉露から始まり、一皿目はフルーツデザート盛り合わせ。

メインは能登栗のモンブラン。

メレンゲを割るとカシスの爽やかさがひろがり、

自分で煎じたばかりのほうじ茶と頂きました。

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