医学の進歩

8月に恒例の同窓の懇親会がありました。
普段なかなか聞けない他科のお話が伺えるので、参考になります。
講演は肺がん治療の最前線について。
肺がんは日本人の死亡原因で第一位の疾患。
私の内科的知識は、国家試験対策本のYEAR NOTEの域を出ないまま20年が経過していますが、
疾患の分類から少し変わり、治療の内容や予後もずいぶん変わったようです。
昨年話題になったオプジーボなど、免疫チェックポイント阻害薬の過去現在まで。
アメリカの元大統領ジミーカーターは予後不良の悪性黒色腫が消滅し、
癌が完治したと話題になりました。
画期的な新薬によって、過去には末期では予後不良だった癌が、
完治できる可能性まであるというから、しみじみ医学の進歩を感じました。

長生きすれば、さらに長生きできるような医学の恩恵にあずかれる時代なのです。

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