火花

今年話題の芥川賞受賞作「火花」

やっと読みました。。

電車の中のついで読みがメインなので、なかなか本を読めなくなっていました。

舞台の前半はご近所、吉祥寺。太宰好きの又吉直樹にとっても、この辺りはよく行き来した場所なのかもしれませんね。

前半の、先の見えない芸人生活の描写は秀逸で、トップ芸人の蔭にあまたの名もなき芸人があり、彼らの存在や切磋琢磨があってこそトップの芸があるという、少し切ない話しでした。

新宿の吉本劇場で呼び込みしている若手芸人の方にも、これからは優しいまなざしを向けられそうです。

hibana

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です