目と炎症

6月14日のGoogleロゴはABO式血液型を発見した、カール・ラントシュタイナーでした。

血液型が発見される前の輸血治療は、拒絶反応が起きるかどうかイチかバチか!だったようですが、血液型が発見され格段に救命率が上がったそうです。

他人の血液や異物を体内に入れると、異物を排除しようという免疫システムが働きます。

ところが目の中は免疫特権という、感染や異物に対して反応する炎症を回避し、目の機能を守るシルテムがあります。白内障の手術でいれる眼内レンズも、もとは第二次大戦中の飛行機事故で、樹脂製の破片が入ったパイロットの目に炎症が起きなかったことから、樹脂製眼内レンズが開発されたことに始まります。

目と炎症って不思議ですね。

来月は目と炎症の学会、「日本眼炎症学会」がフォーサムとして合同学会で開催されます。

私も参加予定で、新しいトピックを勉強しに行ってきます!

 

 

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